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ピコ秒に加えて、Qスイッチモードで高エネルギーのパルスも使える「ディスカバリーピコ」の特徴についてご紹介します。
ディスカバリーピコが照射するレーザーは、1064nmと532nmの2種の波長があり、効果的に肌の若返りを促進します。機能として、Qスイッチモードを搭載し、高エネルギーのパルスを使うことができます。また、フォトサーマルパルス(ロングパルス)も使用することができるため、表在性・深在性の色素性病変の治療やリジュビネーションのための施術が可能です。
ディスカバリーピコのピコレーザートーニングでは、従来のQスイッチレーザーと比較して1000分の1の短さでレーザーを照射することができるので、より肌へのダメージが少なくスピーディーに治療を進めることができます。たった数回の施術で肌全体のトーンアップや、開き毛穴の改善も期待できるため、通常のトーニングより速く、確実に、安全に治療効果を得られます。
最新型であり、第二世代ピコ秒レーザーと呼ばれるディスカバリーピコは現存するピコレーザーの2倍から4倍のピークパワーで照射ができる革命的なピコテクノロジーを搭載しています。ピコ秒モード、Qスイッチモード、フォトサーマルモードすべてを可能にしたことで、大変強力なレーザーを柔軟に扱えるようになり、これまでのレーザーよりも短期間でほとんどの色素をきれいに除去することが可能になりました。
大阪で評判の良い♪
ピコレーザーが受けられる
クリニックTOP3は?
(20代女性)
(20代女性)
ピコレーザーで股関節の部分と足首の部分の2箇所を施術していただきました。麻酔をしようか迷いましたが、麻酔針の方が痛いとの事で麻酔なしでの施術でした。痛みは想像してたよりかは痛くなかったですが…それでもやはり痛かったです。私はワンポイントタトゥだったので、2箇所合わせて五分もかかっていないかと思います。時間がかかるのであれば、麻酔した方がいいかもしれません。(引用元「美容医療の口コミ広場」:https://clinic.e-kuchikomi.info/detail/L_1100186/activity_detail/36208)
(40代女性)
(40代女性)
タトゥーのレーザーによる除去。かなり痛かったです。ゴムをマックスまで引き延ばし、弾いた瞬間の痛みが間髪入れずに連続で続く感じ。時間は10分ぐらいでしょうか。(引用元「美容医療の口コミ広場」:https://clinic.e-kuchikomi.info/detail/L_1100186/activity_detail/33950)
※上記の満足度は口コミサイト「美容医療の口コミ広場」の2019.5.21時点の総合満足度の数値です